2009年9月27日日曜日

胸がえぐられる想い

カンボジア視察報告会というものに参加してきました。

今までなんとなくわかっていたカンボジアの実態をもう少しきちんと知ろうと思ったからです。
そして、今の私に何ができるのか?ということを強烈に知りたかったのです。

テレビやメディアでは、子供の教育などについて報道されたりしていたので、
その部分に興味があったのですが、それ以上にカンボジアの子供たちの実態というのは もう、聞くに耐えれないものでした。

私が想像していたこと以上のものだったのです。

その実態とは、先進国に住む私たちには到底考えつかないものだったし、
子供であろうが、大人であろうが、先進国であろうが、途上国であろうが、
人ひとりの命は尊いものなんだという、基本的なことをもう一度心に刻まなければいけないんだ、と思いました。

それもわからなくなるくらい、生きていくのに必死で、貧困が危機せまるものである実態も知らされました。

子供の人身売買に関するお話は、私にとっては衝撃的過ぎました。
話を聞いているだけで、(感情などが魂に入りやすいので)ずっと涙がとまりませんでした。

本当に子供は未来の世の中を担う大切な存在。
教育も受けないで、もののように扱われて、衰弱して死んでいく…

そんな実態を本当になんとかしなければ、と思いました。

思っただけではいけないんだよね。
何かできることを、小さくても始めようと思いました。

平和を願い、人権問題に関心があるという意味の
「イエローリボン」を購入しました。
この売り上げは、カンボジアの援助金に使われるそうです。

イエローリボンは国や団体によって意味が違うのかな?
調べてみたところ、日本では
「障害者の自立と社会参加をめざす」という意味もあるらしいです。

私が今日購入したバッジには
「NO WAR」と書かれていました。

一人ひとりが幸せで、笑って暮らせる世界にするため、
私たち一人ひとりができることを切実に考えていくべきだと思います。

それが、宇宙の望むことだからです。

4 件のコメント:

  1. 本当に世界の光と陰の落差って激しいんですね。
    最近注目されてる社会起業家の山口絵里子(株式会社マザーハウス)さんは、途上国に資金援助するという方法でなく、現地の工芸を織り込んだバッグを日本で売る事によって、現地の雇用を生み出して自立支援をしているそうです。まだ若いのにめっちゃすごい!
    自分も世のため人のために動ける人になりたいです。

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  2. cakeさん
    さっそく山口絵理子さんの「情熱大陸」を観てみました。
    一番印象的だったのは、ただ食料やお金を支援するだけでは、貧しい国の人々をただの物乞いにしてしまうだけだ、というところ。そういう意味で山口さんのやっていることって素晴らしいですね。
    知性、知的な女性って、もちろん男性もですけど、魅力的ですね。

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  3. まずは知ることから始まると思います。
    次回会ったときお話聞かせてくださいね。私も知りたいです。戦争 紛争 貧困等等は人間性というものを根底から変えてしまいますものね。日本はまだ安定安全な国やけど
    戦争なんかに巻き込まれたら、やっぱり同じようなことが起こるとおもいます。まずは目の前のできることから始めたいたいです。またみんなで話しましょう。

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  4. エクリュさん
    現実から逃げてはいけないと思いつつ、思い出すと涙がでちゃいます。。。
    「闇の子供たち」っていう邦画観ました?
    これはフィクションとして制作されたそうなんですが、高木さんはこれは全部事実だった、って言っていました。よかったら、みんなで一緒に観ませんか?

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